えー久しぶりに、B社さんの製品を見る機会がありました。
「どーせかわってないんだろうな・・・」
と、思いつつ表示や包装を見てみると
なんと、
ほとんど修正されていました!?
食品衛生法に抵触する、表示サイズや食品添加物表示、紛らわしい表示、多分指摘していたすべてがなおっていました。
やはりやればできることであって、やる気がなかっただけの事だったんでしょうね。
ただ、この前まで直す気配がなかっただけに、なぜ今直したのか謎ですが・・・
取引先に指摘されたのか?行政機関に指摘されたのか?指摘でなく自発的なものなのか?
ま、地元の企業さんらしいので、今まで以上に配慮して製品づくりに取り組んでいただき、がんばっていただきたいところです。
その他、原料なんかで紙袋に入っているものが、結構あります。
市販品ではあまりなじみはありませんが、20キロ入りの粉体などだと、結構紙袋に入っていたりします。(小麦粉なんかは市販品でも紙袋入りだと思います。あれがもっと大きいものだと想像してもらえればわかりやすいかもしれません。)
小さな工場では、そのまま加工工程まで持ち込んで、配合なり添加なり直接行うことが多いのですが、大手さんだと、製造現場へのその紙袋への持ち込みさえも禁じ、一度別工程として、専用のプラスチック容器に移し替えたうえで、工程内に持ち込むなんてところもあります。
別にそこまでする必要があるという話ではなく、そういう管理レベルの会社もあるということをご紹介したかっただけですので・・・
ただ、段ボール箱や紙袋というのは、配送の段階では外装の扱いですので、外気にされされていたり、下手するとその上に土足で載られたりしていますので、確かに衛生的ではありません。
それらを考えるならば、別工程で入れ替え作業をするまでしなくとも、何らかの対処をして然りかなと私は考えます。
さて、おなじみB社さんシリーズと銘打ちながら、話が大幅にそれてしまいました・・・
とりあえず、今回で一度終了します。
また何かB社さんでネタがあったらご紹介します。
ちなみに、とある出版社へ一度特集の打診をしてみようかと、画策しています(笑
B社さんの話から完全に脱線していますが・・・
勝手にB社さんシリーズで通しています。
ここに社名入れれば、検索で結構拾ってくれるので面白いのですが、名誉棄損で訴えられてもたまったものではないのでやめておきます。
さて、前回木製パレットについて触れたと思うのですが、この前テレビを見ててふと思ったのですが、市場って木パレなんですね。
当たり前っていえば当たり前なんですが、ちょうどセリの様子を映しているシーンがあったもので・・・
スーパーに輸送されている段階でも、口の半開きの段ボールや潰れかけた段ボールに梱包されている野菜類が、割れや欠けのある木製パレットに搭載されていました。
別にそれが良いとか悪いとかという話でなくて、そういう現実があるんだなとふと考え込んだだけです。
ただ、このやり方は加工食品では通用しません。
徹底しているところでは、製品の充填工程には段ボールを入れません。その後の箱詰め工程は、別な場所で実施したり、ラインに仕切りをつけるのが主流のようです。意外と段ボールってのは、紙片が多いもので、それが製品に混入するのを避けるためです。
(続く)