食品業界の裏側|e食品株式会社 社長Blog

北海道岩見沢市で、食品工場・会社の安全・安心をアシストする、e食品の社長ブログです。元食品工場社員だった裏話も・・・

『 床が清潔ってよく考えると当たり前のことですか 』

最近、整備工場さんとお付き合いがあり、ふと思ったことがあります。


ちょっとした会話の中で、おおきな自動車整備工場なんかだと、『床』が、かなり綺麗らしいですね。


「寝転がっても作業服が汚れない」ってのが当たり前だとか。

オイルなどで結構汚れていると勝手に先入観を持って考えていましたが、よく考えるとディーラーの整備場等見ても、整然として清潔に保たれていたなと。汚れないような作業の工夫があって、さらには汚した場合には必ず清掃するというしつけがなされているって話ですね。

食品製造会社でも、本来そうあるべきなのでしょうが、できているようでできていないところ多いんじゃないかなと思います。まぁ、水場は別として充てん室や調理場等は、寝転がっても汚れないくらい綺麗な床が当たり前な環境にすべきですね。


自動車整備は、人の命預かる商売でしょうから、作業環境が整備されている事や規律正しく作業することが当然のことです。

でもよく考えてください。

食品製造も人の命預かっているということ。食中毒や異物混入などを発生させれば人命を脅かす可能性が十分にあり、作業環境の整備や適正な作業を徹底する必要があることを。

今時分、そんなことに金はかけられないは通用しません。

ぜひとも、食品製造業の管理者の方には見習っていただきたい事項です。

あ、金がないから直せないという上司がいるなら、じゃあ事業たたんだ方がいいんじゃないのと言ってみるのもいいかもしれませんね・・・