食品業界の裏側|e食品株式会社 社長Blog

北海道岩見沢市で、食品工場・会社の安全・安心をアシストする、e食品の社長ブログです。元食品工場社員だった裏話も・・・

『 屋外に食品を陳列することの脅威について 3 』

前回「さらに・・・」で終わってるのですが、何だったか忘れてしまいました・・・



自分で、自分の話の続きが気になる今日この頃です。



問題3
衛生面でよくない。(多分)



さて、前回・前々回でも触れていますが、「屋外」という環境の不衛生さは言うまでもないと思います。



でも堂々と屋外に陳列されていると不思議と何の違和感も持たなくなってしまうのが人間なのかもしれません。



無論、私も例外ではありません。

このテーマが気になったのは、その場ではなく、車で通りかかった時にふと思ったからなので・・・

余談はさておき、雨風ふけばぬれたり、ほこりをかぶったり、間違って地面に落ちたりetc.色々なトラブルが待ち受けています。



「別に包装されているものだからいいんじゃないのか?」

と思われる方も多いと思います。

でも考えてみてください。



屋外に陳列されていた製品を買った後に、それを洗浄してまで開封しますか?

また、開封した後、冷蔵が必要な製品だったら、そのまま冷蔵庫に入れたりしませんか?



そこまで普通は考えないですよね。



でも屋外に陳列されている商品というのはそこまで考えなきゃならないくらい、未知数な危険をはらんでいるように、私は感じます。

インフルエンザが流行していてアルコール消毒しての入店を推奨している販売店が、そんな危険をはらむ屋外展示を堂々としていることに、私は少々矛盾を感じます。

ましてや簡易なカバーをかけて店内にしまわずに店じまいしている様子を見ていると、買いに行きたくない店リストに追加せざるを得ないのかなと思います。