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e食品株式会社
業務日報__________________________
Vol.5
『「裏話」シリーズ 1 ~ 賞味期限偽装について 』
_________________________2009/01/27
■■ 注意 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
大変危険ですので記事内の内容は絶対に真似しないでください
内容が事実に基づくか基づかないかは、ご想像にお任せします
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危なく、今日が配信日だったことを忘れるところでした・・・
さて、本題ですが、今日は賞味期限偽装についてお話しましょうか。
消費者サイドからしてみれば、
「まさか今やってる企業はないだろう」
と思うところでしょう。
が、今でもやってるところ少なくありません。
基本的に、消費期限ではないので、
腐ったりとかはないと思いますが・・・
なぜ企業がわざわざリスクを
おかしてまでやる必要があるのか?
廃棄=コスト増だからです。
根拠の設定上は、2年が、2年半後とか
3年後とかに平然とのばされています。
よく聞く言葉があります。
根拠設定値の7掛けで賞味期限は算出しているから、
基本的には問題ない。
2年なら、まぁ約3年は大丈夫ということでしょう。
はて、ではその根拠はどこからきているのでしょうか?
大体の中小企業では特にありません。しいて言うなら、経験値上で
しょうか(今までこれだけ置いておいて大丈夫だからとか)。まぁ、
もっとも賞味期限の長い製品は基本的には早々簡単に品質劣化はし
ませんから。
故に、2年と取り決めたものについては、1日や2日ずれたぐらいで
は、何の問題意識も持っていません。というか、そういう概念を従
業員は教育されていません。
そりゃそうでしょう。
会社がGO出せば、「問題ないものなんだな」と認識する。それが
雇われ人ですから。
さらに、流通というか、製造から販売までのシステムにも、根深い
問題が潜んでいるのですが・・・
(次号に続く)
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法律関連の動向
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特に大した改正はありませんでした。
が、もちろん製造業者の読者の方は、
ご存じかと思いますが
えび かに が特定アレルゲンに追加されています。
来年の6月まで移行期間がありますが、包材手配しないと、
大変ですよ。
アレルギー表示Q&Aに若干変更があったのでとりあえず。
http://www.mhlw.go.jp/topics/0103/tp0329-2b.html
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違法表示見つけてしまいました。どうしましょうか?
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私のブログにも書いたのですが、全然不適正表示がなおっていない
商品があったので、直接メーカーに問い合わせしてみました。
詳細は
http://e-syokuhin.co.jp/blog/log/eid11.html
ある冷凍食品なのですが、どうしても私には解せない表示方法だっ
たもので・・・
メーカーの対応を見ていきたいと思います。
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ドネーション(寄付)、ご協力ください。
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え、せちがない世の中で、私が提供している情報からは、一切収益
が上がっていません。
「お前のやっていることに興味がある」
「情報教えろ」
の対価でも結構です。
一考の余地があるという方は、お問い合わせください。
(お願いしておきながら恐縮ですが、弊社の営業対象業種の方は、
ご遠慮下さい。よろしければお仕事でお付き合いできればと思いま
す。)
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信頼への一歩は入出荷記録から
~食品のトレーサビリティに関する意見交換会~ 1
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へ、行ってきました。
概要は、ブログに書いてありますので
http://e-syokuhin.co.jp/blog/log/eid10.html
読んでみてください。
「消費者としては、安全性さえ担保されていれば、途中なんてどう
でもいい」(略してます)
最後の意見交流会で、おそらく消費者の方だと思いますが、このよ
うな発言をされました。
もっともです。
が、ここが行政や業者との温度差なのかなと思いました。
結局、トレーサビリティ(とりあえず今回はものの移動履歴につい
て)についての根本的な考え方が違うんですね。
安全な食品の製造≒安心な食品の提供
といったところでしょうか。
原料生産時に根本的な欠陥があれば、製造製品はすべてNGです。
製造時に根本的な欠陥があれば、流通製品はすべてNGです。
流通時に根本的な欠陥があれば、販売製品はすべてNGです。
販売時に根本的な欠陥があれば、購買製品はすべてNGです。
「んなことは、わかってる」
という方もいるかもしれませんが、
これってすごく大事なことなんですよね。
一方では、各業者が問題のある製品を特定して、自社のリスクを減
らす目的という(反面手間ばっかり増えてコスト増の原因にもなっ
ていますが・・・)、消費者にはたいしてメリットのない考え方と
見えますが、もう一方で消費者のためのメリットが見えてきません
か?
危害が潜伏している可能性のある製品を特定できるという点です。
それが食中毒のおそれのあるものであれば、どの段階で見つけられ
るかはわかりませんが、少なくとも被害の拡大は防げるシステムで
す。
まぁ、ハッキリ言ってどこまで正直ベースでやってるのかわかりま
せんので、なんとも言えませんが、正直ベースの確約さえ取れれば、
消費者・業者ともに、かなりのメリットがあるといえます。
ただし、やはり現況正直ベースでないことが多々あるので、現行の
法令下において、どの程度までの信ぴょう性を持てるのか、不可解
ではあります。
また、リスクマネジメントにはなりますが、予防保全には基本的に
なりませんので、結局のところ、これだけでは何の役にも立たない
ことは、言うまでもないでしょう。
長々となってしまいました・・・
とりあえず今回は、熱のこもった消費者の声について思ったこと書
いてみました。
ふと思います。
「次行程はお客様」
これも何気に匂ってきますね。この文章。
あまり意味はないんですけど・・・
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